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2008年02月19日

沖縄での暴行事件と健康について

また、結論の出ない論争が起きているようです。
勿論、悪いのは暴行行為を行ったとされる米軍隊員であり、米軍に綱紀粛正を求めるのは当然ですが、ノコノコついて行く方もついて行く方です。
こんなのは誰もが思っていることではないでしょうか?
私に言わせれば、ついて行く方が馬鹿。
「沖縄」「米軍による暴行問題」のキーワードなんて、ニュースをたまにでも見れば、目につくでしょう。
沖縄に住んでいて、知らなかったでは済まされないですし。
勿論、学校でも教師から一度ならず注意めいたことはあったはずです。
こういう論争が始まると、しゃしゃり出てくる女性団体がいますが、もう読む気にもなりませんな…。

[詳細]→http://news.livedoor.com/article/detail/3515639/
米兵事件「ついてゆく方も悪い」 朝日VS新潮の論争なのか

地元紙の報道を総合すると、2008年2月10日、中学2年生の女子生徒(14)が、友人2人と沖縄市の商業施設「コザ・ミュージックタウン」に遊びに来ていたところ、20時半頃に大型バイクに乗った男に「送っていくよ」などと誘われ、後部座席に座って、男の自宅まで連れて行かれた。
女子生徒は怖くなって一旦は逃げ出すが、男に追いつかれ「ドライブしよう」と言われ、車に乗った。
22時半、この車内で暴行されたとされる。



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Posted by riko2 at 11:30 │健康